地域の医療機関／クリニック情報「ご近所ドクターネット」

近視、遠視、乱視、老眼、白内障
５つの悩みを多焦点レンズで解決へ！
一生涯の目を考えて提案する眼科クリニックです

白内障は40歳代から始まるってご存知ですか？。人生100年時代を健やかに暮らすために欠かせないのが目の健康です。進化した眼内レンズによって、白内障手術後に老眼鏡を手放す人が続出しています。

得意とする白内障手術では、検査、手術、術後まで一切の妥協なく、患者さんの希望する見え方を実現するために取り組んでいます。「ミランテ」「ＯＲＡシステム」といった先進的な設備に加え、裸眼視力にこだわった比類ない技術による手術で「夢みたいに見える！」と患者さんから喜びの声が増えています。

患者さんが術後にどんな暮らしをしたいのか丁寧に聞き取り、できるだけメガネなしで不自由なく生活できるよう眼内レンズの度数を調整することに限界までこだわっています。白内障手術で使える人工レンズには、１焦点、2焦点、３焦点、それぞれに乱視矯正なし、ありの全部で6種類あります。それぞれの違い、費用、メリット・デメリットなどをしっかり説明した上で患者さんに合ったレンズを選定。10年後、20年後、30年後も裸眼でよく見えるように乱視をコントロールすることが最も重要です。

見えるようになることで人生が変わります。ぜひ、かかりつけの眼科を持ち、定期的に受診して一生よく見える目を手に入れてください。40代を機に一度受診することをおすすめします。ぜひ気軽にご相談ください。

瞳孔を開かなくても広範囲な眼底検査ができる広角パノラマ眼底カメラ｢ミランテ｣、世界150万以上の症例データにアクセスでき、手術中にリアルタイムで屈折情報を把握してレンズ選択時に使用できる｢ORAシステム｣を導入。さらに、造影剤点滴が不要となり、患者さんの負担が軽減する検査機器も導入予定です。